【内装リフォーム】マンションのクロス張替え・床張替え(埼玉県さいたま市)

query_builder 2024/03/06
内装工事
画像1687
画像1688
画像1689
画像1690
画像1691
画像1692
画像1693
画像1687
画像1688
画像1689
画像1690
画像1691
画像1692
画像1693

今回は、埼玉県さいたま市で 内装工事でした!!


壁紙(クロス)と床再生工事
クッションフロアからフロアタイル変更の依頼作業です。


築年数がある為、壁の下地がひどくそれでもなんとか…
完成後、依頼者さんも喜んで頂いたのでホッとしました!!



【クッションフロアとフロアタイルの違い】

クッションフロアとフロアタイルは、床材として使用されるが、素材や特性において異なる点があります。

1.素材と構造の違い
クッションフロア: クッションフロアは、柔らかなビニール素材でできており、裏面にクッション材が付いています。これにより、フロアの表面が柔らかくなり、歩行時や立っているときの快適性が高まります。
フロアタイル: フロアタイルは通常、陶器やセラミックなどの硬質な素材でできています。一般的に、タイル自体が固く、クッション性はありません。

2.耐久性とメンテナンス:
クッションフロア: クッションフロアは柔らかい素材でできているため、傷やキズがつきにくく、メンテナンスも比較的簡単です。ただし、ビニール素材であるため、熱や鋭利な物での刺し穿ちには弱い場合があります。
フロアタイル: フロアタイルは硬質な素材でできているため、傷やキズに強いですが、表面が割れることがあります。メンテナンスは比較的容易で、通常は掃除やモップがけで対応できます。

3.施工の難易度:
クッションフロア: クッションフロアは柔軟で、カットしやすいため、施工が比較的簡単です。また、接着剤やクリック式の接合など、さまざまな取り付け方法があります。
フロアタイル: フロアタイルは硬質で、施工には専門的な知識や技能が必要です。タイル接着剤や目地材を使用して、一枚一枚丁寧に敷き詰める必要があります。

簡潔に言えば、クッションフロアは柔らかく快適な歩行感があり、メンテナンスが簡単ですが、耐久性はフロアタイルに劣ります。一方、フロアタイルは耐久性が高く、メンテナンスが容易ですが、施工が難しく、硬質な表面であるため、快適性はクッションフロアより低い場合があります。

----------------------------------------------------------------------

合同会社システムハウスサポート

TEL:090-8199-0404

24時間365日対応
電話受付時間:7:00~22:00

無料見積もり・相談はこちら»

----------------------------------------------------------------------